8月 10th, 2018

ファミリーライブラリー

我が家は、階段を上がった先のホールにファミリーライブラリーが設けられています。このファミリーライブラリーは、リビングの一部分に設けられた吹き抜けに面して設けられています。一階と二階で家族が別々のフロアで過ごしていてもこの吹き抜けを通して互いの気配が感じられ、家族の繋がりを感じられますし、一階と二階で会話もしやすいのです。

ファミリーライブラリーは床から天井いっぱいに広がる壁面収納が設けられており、数多くある本やアルバムなどをここ一か所でまとめて整理することができています。一番下部は引き出し収納にして、ここには子ども達のおもちゃをしまっています。ここで絵本やおもちゃを収納するようにしたことでリビングにおもちゃが散らかりにくく、居心地の良さも高められています。壁面収納の前にはゴロンと横になって本を読むスペースが広がっているので親子で本を読んだり、家族みんなでアルバムを開いて思い出話に花を咲かせたり家族のコミュニケーションスペースにもなっています。

今まで本やアルバム、子ども達のおもちゃの収納場所に困っていました。これらを二階ホールの壁厚を上手に利用しながら、一か所でまとめて管理できるようになったことで、リビングの快適性が得られ、また吹き抜けに面して設けられているため子ども達も安心して二階ホールでおもちゃを広げて遊ぶことができています。一階だけでなく二階にも家族でコミュニケーションを取ることができるスペースがあるのも嬉しいですし、二階ホールがただの通路となってしまうだけでなく多目的に使用できているので一つ部屋が増えたような感覚で非常に満足しています。

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6月 14th, 2018

平屋住宅

平屋住宅で希望の間取りを実現するとなるとある程度の土地の広さが求められます。しかし、平屋住宅は老若男女問わず暮らしやすい住まいであると言えるのです。近年、平屋住宅を希望する人も増えていると聞きます。平屋住宅の最大の魅力は、階段が必要ないことです。階段がないことで住宅内の安全性が高まります。住宅内の事故で多いのが、階段での転倒や落下事故です。階段がない平屋住宅はこのような事故の心配がないのです。

また、階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に利用しないと住宅の不満となって出てきます。階段を設けない平屋住宅は、デッドスペースを生むこともありませんし、階段がない分間取りをコンパクトにすることもできますし、収納スペースを増やすこともできるのです。空間を有効活用させやすいのです。

そして、何より住宅内の動線がコンパクトになります。部屋から部屋への移動の際に階段を必要としません。階段があるとどうしても動線が長くなってしまいますし、体にも負担がかかります。平屋住宅は、階段がないので移動距離が短く、階段を上り下りする必要がないので体に負担もかかりません。ワンフロアの住まいは、自然とリビングに家族が集まってきやすく、家族のコミュケーションを大事にできます。互いの気配を身近に感じられることで安心感も得られます。

また、二階建て住宅に比べ高さが低いため、構造的に強く、台風や地震時にも危険が少なくなります。天井高を活かして広々と開放感に溢れたLDKにすることもでき魅力に溢れた住まいを実現できることでしょう。住宅を計画する際には平屋住宅にも注目してみるといいと思います。

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5月 14th, 2018

回遊型動線の和室

我が家に設けた和室は、動線を2方向確保して回遊型の動線を確保しました。行き止まりのない回遊型動線は、住宅内の動きをよりスムーズにしてくれ、和室をより多目的に利用できる便利な空間となっているのです。

まずは、リビングからの動線です。一体感のあるLDKに隣接する形で設けられた和室は、普段は建具で仕切らずリビングの延長として多目的に利用できる空間です。子ども達が遊んだり、お昼寝をしたり、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりと家事を行うスペースとしても利用しています。

建具で仕切れば宿泊ルームとしても利用させることができます。リビングからの動線に加えて、玄関ホールからの動線も確保しました。時に生活感で溢れてしまいがちなリビングを見られたくないお客様を家にお通ししなければならないこともあります。この場合、この和室を客間としても利用できるように玄関から直接和室へ出入りできる動線を確保したのです。客間として利用する場合は、リビングとの境の建具を仕切っておけば、リビングを見られることなく和室へ案内できます。お客様に関係のない家族は通常通りリビングで過ごすこともできるのです。和室への動線を2方向から得たことで幅広い利用法ができる和室はとても便利でなくてはならない空間となっています。

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4月 4th, 2018

車の管理

我々の暮らしに車は欠かすことができないものの一つです。車も高級品で簡単に購入することができるものではないため、家造りを行う際には車の管理方法についてもしっかりと計画する必要があります。車の安全性が一番高いのは、ビルトインガレージです。

ビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したものを指します。多くの家庭でカーポートが設けられますが、カーポートとは違い、車を壁面でスッポリと覆うことができるのです。外部に車をさらすことがないので車上荒らしなどの不要な車へのトラブルにも巻き込まれづらくしっかりと車の安全性を確保できるのです。

また、このビルトインガレージから居住スペースへと直接出入りできるように設計するとより便利さを実感できます。雨や雪などの悪天候時でも濡れることなく車の乗り降りができますし、買い物からの帰宅時には重い荷物をサッと室内へ搬入することができます。ガレージと居住スペースの境には家族用玄関を設け、靴や傘などをきちんと整理できるようにしておくとより出入りがしやすくなります。

そして、広さに余裕があれば駐輪スペースや外部収納としてもこのガレージを利用できるようにしておきましょう。自転車の管理スペースも必要となってきますし、アウトドア用品やスタッドレスタイヤなど室内に収納することができないものも多いため、ガレージ内に収納スペースを確保しておくと物置を設置する必要もなくなります。車をしっかりと守り、使い勝手のいいガレージにしましょう。

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2月 21st, 2018

アクセサリーのおしゃれな収納アイディア

ピアスやイヤリング、ネックレスなどアクセサリーをおしゃれに収納する方法です。

100均のアクリルケースを重ねてアクセサリーを収納します。シンプルで使い勝手もよく安価なのが魅力です。
無印良品のアクリルケース用には、併用して使えるベロア内箱仕切りがあり、アクセサリーをすぐに取り出せるよう収納できます。
ニトリの小物ケースは、透明で見やすく収納でき、丸いボタンのような取っ手がついた3段のケースです。お値段は1200円ほどです。

無印良品のアクリルネックレス・ピアススタンドは、別売りの仕切りと組み合わせることで、小物も収納でき、すっきりまとまります。
アクセサリースタンドを使って、見せる収納にします。木の枝のようなもの、鹿の角のようなもの、回転式のアンティーク調のもの、折りたたみ式のスタンドなど、様々な形があります。アクセサリーだけでなく、眼鏡や時計なども収納できます。

100均のゴージャス感があるフレームや、写真立て、A4サイズの有孔ボードを使い、立てかけて見せる収納にします。100均にはイーゼルもあるので、裏側に簡単に取り付けられます。A4サイズの写真立ての厚紙をはずし、自分で有孔ボードをはめても良いでしょう。
ハンドメイドのホルダーに収納するのもいいですね。木製のフレームに麻縄を渡し、ピアスなどを台紙ごと、木製のクリップで留めます。台紙はコーヒーのシミをつけた手製の物を使うと、アンティーク感満載です。
空いた壁に小さなスノコを付け、ピンを刺してアクセサリーをかけ、見せる収納にします。壁に取り付けるだけで、部屋全体の雰囲気が変わります。
コップとスポンジで指輪を収納します。透明なコップに白いスポンジを詰め、指輪を差し込みます。

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1月 15th, 2018

吹き抜けのあるリビング

吹き抜けを設けることで空間が一気に明るくなり、開放感もプラスされオシャレで通常のリビングよりワンランク上のリビングとなります。そのため家族が長時間過ごすリビングにこの吹き抜けを取り入れる家庭も少なくありません。高い位置に設けられた窓から日差しをたっぷりと取りこむことができ、チェーンで開閉できる窓にしておくことで風通しも確保できます。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

また、一階と二階の距離も縮めてくれます。吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすく、吹き抜けを通して互いの気配を感じることができるため離れて過ごしていても家族の一体感が得られるのです。このような魅力がある一方で、冷暖房効率が気になり断念したという友人も多いです。

特に暖房使用時です。暖かい空気は上昇していきます。暖房を入れていても吹き抜けを通して暖かい空気が二階へ上がり、リビングの足元がいつもひんやりしてしまうのです。しかし、建物自体の断熱性、熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性を高めることで冷暖房効率を下げることもありませんし、むしろ一階と二階で温度差の少ない住まいとなるのです。

建物と窓の断熱性を高めるだけでなく、吹き抜け部分に天井ファンを設けて空気を循環させるようにしたり、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れるのもいいでしょう。このようにデメリット対策をしっかりと行い吹き抜けの魅力を得られるリビングにしたいものです。

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11月 24th, 2017

1坪洗面室

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いです。住宅の中で重要な空間でもあるだけに我が家も1坪以上の広さに余裕のある洗面室を希望しました。

しかし、LDKの方を重視したことで洗面室の広さは1坪しか得られませんでした。広さに限りのある洗面室でもデッドスペースを生まず、空間を最大限に有効活用させることで1坪でも十分な広さであると実感しています。まず、洗面室内にデッドスペースを生まないように扉は引き戸にしました。

そして、通常は洗濯機の上部辺りに設けられる窓を天井近くの高い位置に設けました。高い位置に窓を設けることで、壁面を確保でき有効的に利用しやすくなりますし、窓を物でふさぐこともありません。明るさをしっかりと確保できますし、チェーンで開閉できるものにすることで通風も確保できます。

洗濯機の上部の壁には可動オープン棚を設けました。ここにはバスタオルや家族の下着やパジャマを収納することができています。そして、この洗濯機と洗面台を隣接して設置すると30㎝ほどの隙間が生まれます。この隙間をそのままにするのではなく、洗面台と同じ高さと奥行の隙間収納を設けました。

わずかな収納スペースのような気もしますが、ここにはお化粧道具や洗濯関連用品など洗面室で使用するものをしっかりと収納できています。スッキリとした印象を与えながらも必要な物をしっかりと収納できており、入浴の前後も身支度もしやすいのです。1坪でも上手に利用することで不便さを感じないのです。

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10月 10th, 2017

長期優良住宅

長期優良住宅という言葉を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。この長期優良住宅とは、住宅を長期にわたり使用することで、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る経費の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としているものです。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たす必要があります。まず一つ目は、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要です。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有することが求められます。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームしやすい家でなければなりません。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持、向上に配慮されたものであることが求められるのです。五つ目は、省エネルギー性です。断熱性能など一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。最後に維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。構造耐久上主要な部分、給排水管などについて、仕様、点検の予定時期が指定されたものであることが求められるのです。

これら7つの認定基準を満たして初めて長期優良住宅と認定されます。認定されれば住宅に関する税金の優遇措置が取られ家造りを財政面からもバックアップしてくれます。我が家は長期優良住宅にして良かったと実感しています。

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6月 22nd, 2017

二階のホール

階段を上がった二階ホールをどのように活用させているでしょうか。最近では二階ホールをただの通路としてしまうのではなく、旦那様が希望する書斎スペースを設けたり、子ども達の遊ぶスペースや勉強スペースとして利用したり、天井には室内干しを完備したりと一つの部屋であるかのように活用されることが増えてきました。

家造りにおいて無駄なスペースを生まないというのは鉄則です。二階ホールがただの通路でも空間の無駄に繋がるのです。我が家の二階はむしろこのホール部分を中心に間取りを決めたほどです。6帖の広さのある二階ホールは、昼間はキッズスペースとして、夜はファミリースペースとして利用しています。我が家の二階ホールは吹き抜け部分に面して設けられています。まだ小さな子ども達ですが、子ども達だけで遊ばせることができているのは、一階に仲良くしている様子もケンカしている声も吹き抜けを通して伝わってくるからです。一階で家事をしていても子ども達の様子が把握できるので安心できますし、気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話がしやすく、互いの気配を身近に感じられるため家族の一体感を大事にできるのです。

ここにはカウンターを造り付けています。子ども達が成長すればここをスタディーコーナーとして利用させたいと思っています。今は主人が書斎スペースとして一人になりたい時や持ち帰りの仕事をする時に利用しています。夜は、寝室からより近いこの場所で家族みんなで過ごしています。親子で絵本を読んだり、トランプやゲームをしたりと家族のコミュニケーションをより大切にできる住まいとなっています。二階のホールを上手に活用させましょう。

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4月 26th, 2017

二階ホール

一階と二階で過ごす時間を比較すると一階で過ごす時間が断然長い!という家庭も多いのではないでしょうか。せっかく設けた二階スペースも上手に有効的に活用したいものです。そこで二階ホールや廊下部分の壁を利用して本棚を設けてみてはいかがでしょうか。床から天井まで余すとこなく棚を造り付けます。壁の厚みも利用すればスペースに影響しにくくもなります。

読書が趣味で漫画や小説がいっぱいある家庭では本の収納場所に困ります。ホールや廊下部分を利用してこれらを一か所で管理できるようにしておくのです。物がきれいに整理できるだけでなく、二階で過ごす時間も増えるようになります。壁面収納を設けると同時にワークスペースを設けるのです。本を取り出しここで読んだり、教材を取り出しワークスペースで勉強したりできるようになります。

一人の時間や趣味の時間に集中したい時にはこのような空間があると便利なのです。棚の高さは自由に変えられるようにしておきます。そうすれば高さの違う漫画や教材などを整理して、できるだけデッドスペースを生むことなく収納できますし、本だけでなく子ども達のおもちゃを収納したり、ディスプレイ棚としても重宝します。

我が家の二階ホールの壁にはこの壁面収納を設けています。写真が趣味でアルバムが多く、このアルバムを整理するために設けました。たくさんある写真をキレイに収納できており、二階ホールで家族みんなで写真を広げ思い出話をすることもあります。下部には子ども達のおもちゃを収納しており、二階ホールをキッズスペースとしても利用できています。二階ホールも無駄にせず有効的に活用しましょう。

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