11月 24th, 2017

1坪洗面室

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いです。住宅の中で重要な空間でもあるだけに我が家も1坪以上の広さに余裕のある洗面室を希望しました。

しかし、LDKの方を重視したことで洗面室の広さは1坪しか得られませんでした。広さに限りのある洗面室でもデッドスペースを生まず、空間を最大限に有効活用させることで1坪でも十分な広さであると実感しています。まず、洗面室内にデッドスペースを生まないように扉は引き戸にしました。

そして、通常は洗濯機の上部辺りに設けられる窓を天井近くの高い位置に設けました。高い位置に窓を設けることで、壁面を確保でき有効的に利用しやすくなりますし、窓を物でふさぐこともありません。明るさをしっかりと確保できますし、チェーンで開閉できるものにすることで通風も確保できます。

洗濯機の上部の壁には可動オープン棚を設けました。ここにはバスタオルや家族の下着やパジャマを収納することができています。そして、この洗濯機と洗面台を隣接して設置すると30㎝ほどの隙間が生まれます。この隙間をそのままにするのではなく、洗面台と同じ高さと奥行の隙間収納を設けました。

わずかな収納スペースのような気もしますが、ここにはお化粧道具や洗濯関連用品など洗面室で使用するものをしっかりと収納できています。スッキリとした印象を与えながらも必要な物をしっかりと収納できており、入浴の前後も身支度もしやすいのです。1坪でも上手に利用することで不便さを感じないのです。

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