1月 15th, 2018

吹き抜けのあるリビング

吹き抜けを設けることで空間が一気に明るくなり、開放感もプラスされオシャレで通常のリビングよりワンランク上のリビングとなります。そのため家族が長時間過ごすリビングにこの吹き抜けを取り入れる家庭も少なくありません。高い位置に設けられた窓から日差しをたっぷりと取りこむことができ、チェーンで開閉できる窓にしておくことで風通しも確保できます。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

また、一階と二階の距離も縮めてくれます。吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすく、吹き抜けを通して互いの気配を感じることができるため離れて過ごしていても家族の一体感が得られるのです。このような魅力がある一方で、冷暖房効率が気になり断念したという友人も多いです。

特に暖房使用時です。暖かい空気は上昇していきます。暖房を入れていても吹き抜けを通して暖かい空気が二階へ上がり、リビングの足元がいつもひんやりしてしまうのです。しかし、建物自体の断熱性、熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性を高めることで冷暖房効率を下げることもありませんし、むしろ一階と二階で温度差の少ない住まいとなるのです。

建物と窓の断熱性を高めるだけでなく、吹き抜け部分に天井ファンを設けて空気を循環させるようにしたり、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れるのもいいでしょう。このようにデメリット対策をしっかりと行い吹き抜けの魅力を得られるリビングにしたいものです。

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