6月 22nd, 2017

二階のホール

階段を上がった二階ホールをどのように活用させているでしょうか。最近では二階ホールをただの通路としてしまうのではなく、旦那様が希望する書斎スペースを設けたり、子ども達の遊ぶスペースや勉強スペースとして利用したり、天井には室内干しを完備したりと一つの部屋であるかのように活用されることが増えてきました。

家造りにおいて無駄なスペースを生まないというのは鉄則です。二階ホールがただの通路でも空間の無駄に繋がるのです。我が家の二階はむしろこのホール部分を中心に間取りを決めたほどです。6帖の広さのある二階ホールは、昼間はキッズスペースとして、夜はファミリースペースとして利用しています。我が家の二階ホールは吹き抜け部分に面して設けられています。まだ小さな子ども達ですが、子ども達だけで遊ばせることができているのは、一階に仲良くしている様子もケンカしている声も吹き抜けを通して伝わってくるからです。一階で家事をしていても子ども達の様子が把握できるので安心できますし、気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話がしやすく、互いの気配を身近に感じられるため家族の一体感を大事にできるのです。

ここにはカウンターを造り付けています。子ども達が成長すればここをスタディーコーナーとして利用させたいと思っています。今は主人が書斎スペースとして一人になりたい時や持ち帰りの仕事をする時に利用しています。夜は、寝室からより近いこの場所で家族みんなで過ごしています。親子で絵本を読んだり、トランプやゲームをしたりと家族のコミュニケーションをより大切にできる住まいとなっています。二階のホールを上手に活用させましょう。

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4月 26th, 2017

二階ホール

一階と二階で過ごす時間を比較すると一階で過ごす時間が断然長い!という家庭も多いのではないでしょうか。せっかく設けた二階スペースも上手に有効的に活用したいものです。そこで二階ホールや廊下部分の壁を利用して本棚を設けてみてはいかがでしょうか。床から天井まで余すとこなく棚を造り付けます。壁の厚みも利用すればスペースに影響しにくくもなります。

読書が趣味で漫画や小説がいっぱいある家庭では本の収納場所に困ります。ホールや廊下部分を利用してこれらを一か所で管理できるようにしておくのです。物がきれいに整理できるだけでなく、二階で過ごす時間も増えるようになります。壁面収納を設けると同時にワークスペースを設けるのです。本を取り出しここで読んだり、教材を取り出しワークスペースで勉強したりできるようになります。

一人の時間や趣味の時間に集中したい時にはこのような空間があると便利なのです。棚の高さは自由に変えられるようにしておきます。そうすれば高さの違う漫画や教材などを整理して、できるだけデッドスペースを生むことなく収納できますし、本だけでなく子ども達のおもちゃを収納したり、ディスプレイ棚としても重宝します。

我が家の二階ホールの壁にはこの壁面収納を設けています。写真が趣味でアルバムが多く、このアルバムを整理するために設けました。たくさんある写真をキレイに収納できており、二階ホールで家族みんなで写真を広げ思い出話をすることもあります。下部には子ども達のおもちゃを収納しており、二階ホールをキッズスペースとしても利用できています。二階ホールも無駄にせず有効的に活用しましょう。

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3月 24th, 2017

アウトドアリビングを楽しもう

マイホームで過ごす時間は室内ばかりではありません。アウトドアリビングを楽しむ住まいにすることで、住まいの暮らし方の幅が広がり、マイホームをより満喫できるのです。

そこで我が家は、リビングに面してウッドデッキを設けました。ウッドデッキの前面・側面にはパネル扉を設けました。この扉は天候に合わせて自由に開閉できるので天気のいい日にはフルオープンにして庭との一体感を高めたり、自然と隣り合わせの時間を過ごすことができます。逆に悪天候時は全て扉を閉じればリビングの延長として利用できます。気温や天候に合わせて扉をフルオープンにしたり、半分だけ開けたり、すべて閉じたり調整できることでサンルームの利用のしやすさも高まります。

サンルームの上には同サイズの二階バルコニーを設けているためそれが屋根代わりにもなっています。ここには家具を置き、食事をしたり、ママ友とお茶をしたりすることが多いです。庭で遊ぶ子ども達を眺めながら自然光がたっぷり降り注ぐ空間でお茶をするだけでも贅沢な時間のように感じられ、室内では得られない開放感がリラックス効果を高めてくれているのです。子どもが遊んだり、ペットと過ごしたり、リビングの延長として多目的に利用できるというのも大きな魅力です。

我が家はここに洗濯物干場を完備しています。天候に左右されることなく洗濯物が干せるので毎日の家事をスムーズに行えるので助かっています。プライベートな空間が広がるように近隣住民の視線はしっかりとカットできるようにも配慮し、最高のアウトドアリビングを得ています。

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2月 24th, 2017

母親と共に勉強できる環境

最近では小学生くらいまでの間、宿題や勉強を自分の子ども部屋でするのではなく、ダイニングやリビングで行うという子どもが増えてきています。先日見たテレビでは子ども部屋にこもって一人で勉強をするよりも、ダイニングやリビングで勉強をする方が学力が向上すると言うのです。

その大きな理由として宿題や勉強をしていて分からないところや疑問に感じる部分が出てきます。その時にすぐ近くにいる親に質問できるということです。勉強で分からないところがあっても素直に聞くことが出来ないという子どももいれば、子ども部屋にこもって実際は勉強していないという子どもも多くないのです。親も子どもの変化にいち早く気づいてあげられるように宿題や勉強をきちんと行える環境を整えてあげることが大切なのです。

私はその場所をキッチンカウンターにしたいなと思っています。専業主婦をしている私は一日の大半をキッチンで過ごします。キッチンを中心に家事を行うので、キッチン前のカウンターテーブルを子ども達が勉強をしっかりできるスペースにすることで、親は家事の手を止めることなく、子どもは身近にいる母親に安心感を感じまた質問もしやすくなるのです。

ちょっとした教材などをきちんと収納できるようにデスクの下には収納スペースを確保しておくと便利だと思います。子ども達が勉強でしようしない時は家計簿をつけたり、パソコンをしたりと私のワークデスクとして活用できるのです。落ち着いて勉強に集中できる環境を整えておくといいと思います。

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11月 17th, 2016

キッチンに腰壁

最近人気のキッチンスタイルは、対面式のフルオープンキッチンです。吊り戸棚をなくし、間仕切りなどで空間を区切るのではなくLDKの一体感を高めることで、空間的繋がりが得られ、家族とのコミュニケーションも生まれやすくなります。キッチンからフラットに伸びるカウンターがあり、子ども達が自然とキッチンに集まり、お手伝いもしやすい環境なのです。

しかしこのキッチンスタイルに私は少々抵抗を感じました。キレイに片付いている時は魅せるキッチンとして存在するのですが、調理中や調理後の片付いていない状態のキッチンもリビングやダイニングから丸見えになってしまうからです。このような時に急な来客者があってもスムーズな対応がしにくくなります。そこで我が家はキッチンの前に腰壁を設けて気になる手元部分をしっかりと隠せるようにしたのです。

しかし吊り戸棚はないですし、コンロ前は壁ではなく耐熱用のガラス張りにしたことでリビングやダイニングとの一体感を損なうことはありません。この腰壁を設けたことで急な来客時でもスムーズに対応ができますし、乱雑になっているキッチンを見られる心配がないのです。また、この腰壁を設けたことでニッチを設けることもできました。キッチンの作業スペース部分には調味料入れのニッチを設けました。今まで作業スペースに並べられていた調味料をニッチ内に収めることで、作業スペースを広々と利用できるので調理もしやすくなりました。

そしてダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。新聞や雑誌など散らかりがちなこれらを片付けるには最適ですし、子どもが描いた絵を飾ったり、写真を飾るにも最適なのです。自分好みのキッチンに仕上げ、キッチンにいる時間を楽しみたいものですね。

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10月 4th, 2016

失敗しない家造り

住宅購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗は誰もが避けたいと感じることでしょう。家造りを失敗させないようにするには依頼する業者が大きな鍵を握っているのです。家造りはまず、業者を選ぶことから始まります。希望に合った、または希望以上の家ができあがるかどうかは、最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないのです。

しかし大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社選び出すのは容易なことではないのです。まずは大手ハウスメーカーと工務店どちらが自分達に合っているか、それぞれの特徴を知りしっかりと見極めるのがいいと思います。

大手ハウスメーカーは、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを沸かせるための材料が豊富にそろっています。また営業や設計、施工など各部門の人材がそれぞれに教育されているのでしっかりとしていると印象を感じる人も多いのです。その反面、自社商品のみしか売ってくれなかったり、商品が規格化されているため、自由にならない部分があるのです。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などの様々な経費が建築費に上乗せされてしまうので価格がどうしても高めになってしまうのです。

一方、地元の工務店は、大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができます。建築主の希望や都合を最優先に考えてくれるのです。また地域での評判を大事にするため、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれます。その一方で、世間一般的に会社規模が小さいため不安視する人も多いですし、提案力に欠けていると感じる人も多いのです。まずこれらの特徴を踏まえ、自分達にはどちらが適しているかを見極めましょう。

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8月 19th, 2016

玄関をスッキリと見せるには

玄関は住宅の顔とも言われる部分です。家族が毎日行き来を行う場所でもあるだけに、かえってきた時にホッとさせる場でありたいものですし、家に見えたお客様を快くお出迎えしたい場でもあるのです。玄関を常にきれいさを維持できるようにしておきたいものです。それを実現するために最近ではシューズクロークが設けられることが多いです。家族の靴や傘を収納するだけでは今では満足度に欠けてしまいます。外で使用する物までもスッポリと収納できる土間収納スペースまで確保したシューズクロークが人気なのです。

我が家も玄関横に、玄関と同サイズのシューズクロークを設けました。壁には可動オープン棚が設けられており、家族の靴を大容量に収納できています。どこにどの靴があるかが一目で確認でき、出し入れもしやすので便利さを増しています。そして土間収納スペースには子どもの外用のおもちゃや三輪車、スポーツ用品や旦那さんの趣味のゴルフ用品まで収納しています。外で使用して汚れている状態でもサッと片づけられるので、玄関やポーチ部分には物が散らからなくなりました。急な来客時でも物がサッと片づけられるシューズクロークがあることで、スムーズな対応ができるのも主婦としては嬉しいものです。

我が家はこのシューズクロークから室内へ行ける動線を確保しています。外で使用した物や靴を片付けてそのまま室内へスムーズに入ることができるので、より玄関の美しさを保てるのです。住宅の第一印象を決める玄関だからこそきれいに片づけられるように玄関収納を充実させておきましょう。

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7月 29th, 2016

スタディコーナー

子ども達が勉強する場所は、二階に設けられた子ども部屋ではありません。家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングで勉強する子ども達が多いのです。このリビング学習は子どもの学力の向上にも一役かっているのです。そのため、立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディコーナーを設けることを重視する家庭も多いのです。

スタディコーナーが設けられていないと、食事をするダイニングテーブルで勉強をしたり、リビングにあるローテーブルで勉強しなければなりません。食事をするダイニングテーブルだと、食事の度に勉強道具を片付けなければいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的にはよくありません。またリビングのローテーブルだと自分の身長に合わず、勉強への集中力を欠いてしまうこともあるでしょう。きちんとスタディコーナーを設けることで、生活にもメリハリを付けることができますし、勉強への集中力を高めることにも繋がります。

我が家はダイニングの一角にスタディコーナーを設けました。窓際に設けられたスタディコーナーには自然の明かりが採りこめ、明るく空間が広がっています。子ども達が二人並んでもゆったりと勉強できる横幅を確保しました。スマホの充電やパソコンを使用することを考え、カウンターの上にはコンセントを設けました。カウンターの下には勉強道具を一時置きする収納スペースも確保しました。子ども達にとって親の近くで勉強に集中できるスペースがあると、安心できますし、すぐに質問できるので勉強もスムーズに進められるのです。スタディコーナーはしっかりと設けておきましょう。

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6月 22nd, 2016

キッチンスタイル

女性にとってキッチンは非常に重要な空間です。このキッチンはたくさんの種類があります。空間の広さに合わせて、また家事のしやすさに合わせて自分好みのキッチンスタイルを取り入れることでキッチンで立つ時間がより充実したものになるのです。最近一番人気となっているのが、自然と人が集まるオープンなキッチンです。吊り戸棚や壁がなくフラットに伸びるカウンターが特徴です。

LDKの一体感が高められ、空間がより広く感じられることで、家族とコミュニケーションを取りながら家事を行えるので家事の時間も楽しみながら行えるのです。みんなでキッチンを囲み、一緒に料理をつくることもしやすく家族の繋がりを感じることができるオープンなスタイルなのです。LDKの一体感は大切にしながらもキッチンの手元部分はしっかりと隠したいという人も多いです。ダイニング側からの視線をカットして、キッチン部分を緩やかに区切るスタイルも人気が高いです。

対面式キッチンの中でもキッチン部分をしっかりと目隠しできるセミオープンタイプもあります。ウォールユニットを設置して収納量を増やすこともできますし、気になる煙やにおいが広がるのを防ぐこともできるのです。従来は壁付けのキッチンが主流でした。ダイニングやリビングに背を向けて家事を行うため、コミュニケーションは取りにくいですが、家事を集中して行いたいという人には向いています。様々なキッチンスタイルがありますが、自分に最適のものを選択し、家事を効率良く、そして楽しみながら行えるようにしたいものです。

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5月 22nd, 2016

階段下の活用法

階段の種類や階段をどこに設けるかで階段下に生まれるデッドスペースをどのように利用するかが変わってきます。我が家は階段の入り口がリビングに面したリビング階段で、廻り階段です。この階段下にトイレを設けたのです。便器を設置している部分の天井が、通常の天井に比べて低く、また階段下ということで特殊な形状をしているのですが、用を足すには全く支障がなく、一部分が天井が低いことで狭さや圧迫感を感じることもありません。

階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。トイレ収納としては十分すぎる広さを確保できているので、トイレ内で必要な物をしっかりと収納できています。特売日にトイレットペーパーを買い込んでもスッポリそのままこのトイレ収納にしまうことができるので、わざわざ違う場所からトイレットペーパーを補充する必要もないのです。サニタリー用品やトイレの掃除用具、子どものオムツなどこのトイレ収納にきちんと整理できているのです。

階段下をどのように利用するかで住宅の印象も大きく変わってきます。私の友人宅はリビング内に階段が存在するストレート型のリビング階段です。この階段下スペースを利用してパソコンカウンターを設けています。階段下の活用法で多いのが、収納スペースなのですが、居住スペースの一部として活用する方法が最近では多く取り入れられています。これはリビング階段が多く取り入られていることと関係しています。これからも階段下の活用法は幅を広げていきそうですね。

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